拗らせオタクの戯言

オタクを辞めたいオタクの戯言

21卒Kーpopオタクの就活記事まとめ

私がブログを開設した理由は、ジャニオタの就活ブログはあるけどケーポオタクの就活記事を見ないな〜と思って、なら私が書けばよくね?って思ったからだった。

私の理想の就活ブログは現場に行って〜韓国にどのくらいの頻度で行って〜とかだったのに状況が一変して家から一切でない就活になったので来年以降参考にならん就活ブログになってしまった。

 

私のように航空や観光を目指してる人は参考に.....いや参考にならない。

私が思い描いてた就活ブログにはならなかったけど今見返すと「あの時病んで毎晩泣いてたな〜」とか「この時こうすれば良かったな〜」と思う。

今回のブログは就活記事読みやすいように記事まとめと、その記事を今の私が読んでリアクション的なのをやってみようと思う。

 

 

uribeomgyumama.hatenablog.com

 記念すべき初ブログで、私はこういう口調?というか文の形で今後ブログを書こうとしてたのにいつの間にかこれが出来なくなって最近ブログに満足出来てない。

この時は夏にはコロナは収束してヨンジュンセンイルは飛べると思ってたし、ヒュニンカイとジェミンのセンイルもギリ行けると思ってた。

ほぼ毎日新大久保のカフェ行ってES書いて、間に合わなくて電車の中で説明会聞いてとかしてたな懐かしい。

 

 

uribeomgyumama.hatenablog.com

 これは私の就活に対する愚痴でしかない。

私は締め切り日にESを書く女だったので毎日昼はパソコンと向き合って夜は人狼をしていた。

ちなみに私はESを誰かに添削してもらったことはない。

大学に行くのが面倒というか入校禁止だったりしたし、あと単純に他人から文を見られて訂正されるのが嫌だった。

友達にガクチカ何を書いてるか聞かれて「韓国語の勉強」って答えたら「え?」って言われたことがあり、そこから就活の話を友達にしなくなってESの添削にも抵抗があった。

その代わりと言っちゃあれだが、ネットでESの例文をめっちゃ見てたからポイントとかはおさえていたのでうまくかけてたと思う。

 

 

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私の就活のどん底

まだこの時は採用中断だったからと思って何もせずに面接控えてる会社の企業研究とか自己分析してグータラしてた

この時まだ5月だし企業見て駒を増やせば良かったなって今は思うけど、この時は自分が空港の地上職やることしか考えてないから他の自分を想像できなくて就活サイトを開くのも鬱だった。

寝る前に考え込んでしまって将来が不安になって就活サイト開いたけど余計病むから辞めようってしてた。

だってドラ○もん 恐怖症だったからね.............

 

 

uribeomgyumama.hatenablog.com

 私の数々の記事の中で唯一参考にできるだろうところ、就活サイトにむやみやたらに登録しない

ちなみに今は6301通溜まってる。

内定式終わって数々のサイト退会したんだが、なんでこんなに溜まってるんだろう。

この時にやっと気持ちの入れ替えができたんだけど普通に遅い。

ILANDが私の意識を変えさせてくれたんだと思う。

ありがとうアイガップッシュ

私はもう自暴自棄になり金さえ稼げればどこでも良いと思ってたんだけど、自分で調べたりエージェントに紹介される仕事見ても事務職はもちろんこの時期にないしほぼ接客系か派遣だった。

どこでも良いと思ってたら業種職種構わず応募するだろうけど、どこでも良いで選んだ仕事が続くわけなくない?と私は思ったのでしっかり選択しようとするんだけどないんだよね。

本当に6月に駒増やしておけば良かったと後悔したよ。

 

 

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これは私の就活話のネタ。

久々に会った友達には必ずこの話を披露してる。

先日そのエージェントから就活状況はいかがですか?というLINEがきていた。

エージェントを通すことで就活がスムーズにはなるし面接対策もしてくれるけど、向こうも仕事だからとかそのエージェントの裏の部分を考えてしまってからは怖くなってだんだんと音信不通になった。

 

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 これは初めてダークな魚を披露してしまった記事だ。

今はもうこの時の感情とか気持ちを思い出せないけど、就活中で一番病んでたと思う。

その前に病んでた時は「あー病んだ」と思ったら気を晴らそうと妄想をして気がついたら寝落ちして気持ちの良い朝を迎えていた。

けれどこの時はその気晴らしだったはずの妄想さえも病む原因になっていた。

頑張ってるはずなのに頑張るってなんだろうとか考えてたし、周りからのプレッシャーを勝手に感じてたんだと思う。

 

 

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一応内定は1社あったけど九州に戻ろうかなと考えてた時だから就活は続けていた。

脱NNTをしたことで自分に自信がついたことはすごく良かったけど、私もう内定あるしっていういらない余裕ができてから面接が疎かになっていって就活終わらせた。

あと単純に早くネイルをしたかった。

でも本当に私が就活頑張れたのって100%オタクのおかげだからありがとう。

ブログ読んでくれてる人とかオタクチングの応援あったから私は乗り越えられたと思います。

一人でため込むのはよくないね。

 

 

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 初記事に続いて大学4年生の月別就活状況まとめ。

現場なしの字を見るととても悲しくなる。

来年には韓国行けるよね・・・・?

そしてまだこのブログ書いてる時は就活続けてたらしいや....一応....

でも多分面接とか何も控えてなかった.......

 

 

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 やっとオタクによる就活記事っぽいことを書いたブログ。

これは私も書いてて何かアドバイスできてることが嬉しくてテンション爆あがりしながらブログ書いてたけど、アドバイスになっているのだろうか。

面接で話すことって大体同じだし使い回しだから最初は付箋にカンペ書いてパソコンに貼り付けて面接受けてたけど、段々暗記自然体で言えるようになっていった。

だから初めて対面面接した時もそこまで緊張せずに噛まずに話せたのかなとも思う。

 

 

〜番外編〜

 

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これタイトルは就活ブログっぽいけど中身見てみたらなんの話してるのかわかんねえなと思って上の方には貼らなかった。

 

就活が終わって実家に帰ったり来月は免許を取ろうと思っていたり残りの学生生活を有意義な時間にしようとしているんですけど、来年から貧困社会人になることについての不安がある。

友達とバイト中やご飯食べてる時に社会人の手取り低い問題について話したり、根本的なところに戻ると家賃高くね!?とか。

実家戻らずに首都圏で就職することを選んだのは私だからその問題も受け入れなきゃいけないけど、来年から貧困か..................

もう学生気分ではなく「社会人としての自覚」を求められるので頭と心が追いついてないけど、一生を学生でいたい私は果たして学生気分が抜けられるのだろうか。

 

 

まとめ

私は就活を通してドラ○もん恐怖症になり、声も聞けなくなった。

22卒就活生やこれから就活控えてるみんなの中にも私と同じ青いネコ型ロボット恐怖症になる人がいるかもしれないよ.........